X JAPAN「ART OF LIFE」の海外アマゾン評価レビューとYouTubeコメントの和訳






Art of life live
X JAPAN
ポリドール (1998-03-18)


X JAPANが再結成しておよそ5年。念願の世界進出を果たし、ワールドツアーも一段落して、そろそろオリジナルアルバムを待ち望んでいる方も多いのでは。今回は超大作曲「ART OF LIFE」のYouTubeのコメントと米アマゾンレビューをお届けしたいと思います。

まずYouTubeのコメントから。

ドイツ +7
We are X !

ブラジル 26歳 +89
ネ申

カナダ 19歳
俺は「かっこいいメタルソング」をググッたら、ヤフーアンサーで誰かがこの曲よりすごい曲はないって勧めてたんだ。で、ここに来たわけ。で、初めの17分だけ聴いて、この声に飽きちゃった。ただボーカルが好きじゃない。これよりすごい14分の歌を知ってる。でも演奏はとってもグッド!



イギリス 18歳 +98
この曲の好きなパートは0:00から29:02まで。
この曲が嫌いな奴ってネットがトラブっててまともに聴けないんだろう。それか頭がトラブってんのかね。

不明
聴けない曲なんか嫌いになるかよ。ネットが繋がんないから、この曲が嫌いになるって、自分がいってることちゃんとわかってんのか?

アメリカ 学生 +4
OK、マジでイヤなら見なきゃいいでしょ。ファンに叩かれるだけよ。アンタが好きじゃないのは構わないけど、「オーマイガー、コイツらクソだ、よ~しぶっ叩いてやろう」てあちこち荒らしまわんないで。お願いだから。アンタが思ってる以上にみんなムカツイてんだから。とにかく、X最高~~~♥



アメリカ 21歳 +8
史上空前の歌だ。これを最初に聴いて感じたのは、ピアノソロに命が宿り(メロディー)、純潔さを失い(上昇音形)、狂気と苦痛(不協和音)へと下降していき、そしてトンネルの向こうの光を見つけ、ずっと忘れていたものがそこにあった(心臓の鼓動のように絶え間なく遊ぶ低いキー)。そして生きる意味を思い出す(メロディー)。嵐が静まっていく(ランダムパートが続く)。ピアノは筆舌に尽くしがたい。

アメリカ 21歳
そう、この曲、ピアノソロ聴くだけで人生変えたくなるよな。前を向いて、偉大なことをしようじゃないか。

アメリカ 25歳
こんなのがネ申とかもっての外だし、30分あるからってたいしたことない。ボーカルがクソひでぇ。耳クソつまってんじゃねぇの。多分日本語で歌ってりゃまだましだったんじゃねえの。ラッシュのYYZと2112 Overtureがこれよりもちちちちちちちょ~スゲェーんだよ。

プエルトリコ 大学生
俺はこの歌が本当に好きだ。おおよそね。Yoshikiが長いことピアノを叩きつけるパートは嫌いなんだ。そこはいいとは思えない。でも他はネ申だよ。

ブラジル 24歳 +2
彼はこの曲をこう演奏している。なすがままの人生に従い、その流れを変えようとするが、世界は独自のリズムを刻み続け、彼はそれに我慢ができなくて不満が募り、彼もまた自分のリズムを奏で始める。ついに彼は指針となる自分の居場所を見つけて、生命には各々のリズムがあることを学び、世界のリズムにも調和していく。

少なくとも僕にはそう思えたんだ。もちろんみんな自分なりの解釈があるはずだ。下手な英語でごめん。

カナダ 25歳 +4
ピアノがせわしない理由は、それが生命を表現しているからさ。僕らの命は螺旋状に下降していく。それでも僕らは進む、メロディーもそう。途中つまづくこともある。常にコントロールしながら。僕らの夢は遠くに消え失せて、いつも自らの過ちで手に届かない。僕らは家族や友人のおかげで軌道修正できる。そして結末へ。僕らの夢は未だ、悲しみや苦しみの下でうずくまっている。でも、その不協和音(混乱)を乗り越えるのは僕ら次第なんだ。

日本 28歳
この歌の完全版を投稿してくれてありがとう。分割バージョンにうんざりしてたんだ。俺はオリジナルCDを持ってるけど、Heathにサインしてもらったやつだから、再生出来なかったんだよね:p。

・starbuck246 アメリカ 42歳
(笑)...こりゃウケる。もう一枚買いなさいよ!



アメリカ 45歳 +15
なんかこの曲、私が知りもしない歳月のノスタルジーを感じるんだよね。

アメリカ 29歳
アニキ、わかるその感じ!



チリ 20歳
「天国の階段」はクソ。これでも喰らえ!

フィリピン 23歳
世界で一番長い歌。

スペイン 26歳 +2
この曲はすごい、明らかにボーカルは英語を母語とするバンドと同じとは言えないけど、紛れもない傑作だ。オーケストラがすごいし、歌詞もすごい、ギターとギターソロもまたすごい、つまり全部すごいのさ。

アメリカ 19歳 +112
ピアノソロは確かにこの曲の最高パートではないけど、それは完全な狙いだよ。猥雑で吐き気がしてくるのは、それが人間の本当の姿で本性だからさ。僕らの恥を暴き立て、僕らを不快にし、僕らの顔に現実を投げつけてくる。身の毛がよだつよ。だからこそ、この曲がとても美しいのさ。

フィンランド +3
X Japanは全く好きじゃないけど、この曲はちょっとすごいO__O。

スロベニア 25歳 +2
言葉はいらない。タイトルがすべてを語る。そう、アート・オブ・ライフ。

日本 40歳 +31
Yoshikiが28歳のとき、この作品が出来たんだよな...



ほとんどが海外のコメントですね。他のX Japan関連のユーチューブのコメントも外国人の方がかなり多くなってます。地道(ド派手?)な活動がちゃんと実を結んでいますね。

次は「Art of Life」(米アマゾン)は総5レビューで、星平均5.0です。

5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「本当の傑作」(カンサス州)
Art Of Lifeは有名な一曲だけのミニアルバムです。

ミニアルバムにした理由は2つの説がある。1:曲の長さがほぼ30分あり、長くて普通のシングルに比べて制作に時間がかかった。2:これは4枚目のアルバムで、日本では4は不吉な数字とされている(アメリカの13のように)。

この歌は、X Japanの驚くべき音楽的才能の全てがある。息を呑むほどのバラードから曲芸的ドラム連打のロックサウンドまで。 歌詞はまさに壮観。意味深く詩的で独特...間違いなくYoshikiが書いた最高の一曲。

もしあなたがX Japanの曲を聴いたことがないのなら、これは実に彼らの全ての側面を備えたCDです。もしあなたが既にXのファンなら、今まで以上ものがあります。

コメ
君は全く正しいよ。これが僕の最初のX Japanの曲だった。聴いた後大好きになって、それからずっと僕のお気に入りだし、みんなせめて一度は聴くべきで、とんでもない曲だよ。



5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「傑作」(ネバダ州 ラスベガス)
僕はつい最近X Japanを勧められて聞く機会があった。今年(2010年)にプログレメタルバンドのロラパルーザ(アメリカのロックフェス)があったんだ。この恐るべき一曲にX Japanの全てが集約されている。ハードで高速なロックとスローバラードが見事に融合している。それに彼らのほとんどの歌は日本語なんだけど、この曲の歌詞は英語なんだ。

作曲者のYoshiは、ドラムとピアノも担当していてこのアルバムを傑作に仕立て上げた。ドリームシアターや、シンフォニーXラッシュなどのファンならX Japanが好きになるだろう。たとえ彼らが何ものなのか知らなくてもね。Art of Life、手に入れろ。

コメ
訂正して悪いが、彼の名前はYoshikiだ。Yoshiじゃない。俺もロラパルーザに行ったが、X Japan目当てだった。10月6日にまた見に行く予定だ。超とんでもねぇバンドだぜ。



2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「生き様」(オンタリオ州)
これはX Japanの最高傑作だ。Yoshikiはこの曲の制作に四年を費やした。これはYoshikiの内なる魂をめぐる凄まじい詩的遍歴なのだ。卓越した29分間、驚異のCDだ!!!


・★★★★★「恐るべきバンド
X Japanは凄いバンドで、人が生み出し得た最高のバラードが何曲もある。 Forever Love、Say AnythingやSilent Jealousyを聴いてみて欲しい。趣向を凝らした音楽が好みなら、X Japanが気に入るでしょう。


・★★★★★「ワオ...今までで最高にそそられる歌
私は、X Japanの音楽的才能とその独特なサウンドを常に敬愛しています。でもこれは今までよりも遥かに印象的な作品です。私は最近、幸運にもニューヨークでこの29分の傑出したライブパフォーマンスを堪能して、この情感溢れるピアノソロにいたく感動しました。

でもこのアルバム全体を通して、ヘビーで高速なメタルサウンドが、ギターとピアノソロに加えてフルオーケストラのシンフォニーと美しく絡み合うのを聴いて、もう、私は打ちのめされました。

それは紛れもなく天賦の才。私は、Yoshiki(この歌でピアノとドラム両方を担当)が脊椎損傷(過度なドラム演奏が原因)で堪え難い痛みに耐えながら、療養中のベッドで作曲したのものだと聞きました。

これは彼のたくさんの苦闘(彼は10歳の頃、自殺が原因で父親を亡くしている)から学んだことについての曲です。この歌からとても複雑な感情を色々と感じ取ることができます。悲しみ、孤独、痛み、不満、怒りや狂気などから静けさや強さ、希望やインスピレーションまで。誰もが少なくとも、生涯で一度は聴くべき歌です。



X Japanの皆さまには、どうか今後も体調など崩されませんように 、末永くご活躍を願っております。

以上です、ではまた。


X JAPAN THE LAST LIVE 完全版 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル (2011-10-26)
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