ゲーム「デビル メイ クライ」の海外アマゾン評価レビューの和訳






デビル メイ クライ HDコレクション
カプコン (2012-03-22)


もうすぐ過去三作品セットのHD版がPS3とXBOXで発売されるので、PS2のシリーズ第一作目の海外レビューをお届けしたいと思います。海外でも大ヒットして現在映画化も企画されているようです。

以下ネタバレ要素が含まれますので、ご注意下さい。 現時点で米アマゾンは総379レビューで星平均4.5で、英アマゾンは総79レビューで星平均4.4です。

12人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「パーフェクト
私はカプコンのもう一つのサバイバルホラーゲーム、鬼武者を持っていてあまり好きじゃなかった(簡単で単純すぎる)から、これを買おうとしなかった。でも買ったのは幸運というべきか、このアクションゲームをしていると、涅槃に入りそうだ。

あなたはキャラクターのダンテになって、完全な3D環境を流れるように移動する。緊密なカメラワーク、あらかじめ決められたパスに沿って視点移動する。グラフィックが優れており、デザイナーはゲームにふさわしい雰囲気を作り出している。敵はすべてよくデザインされ、不吉さを程よく演出している(木の人形、頭部切断バサミをもつウィッチなど)。

謎解き要素は極力省かれている。戦闘が中心だ。正直、サバイバルホラーというよりアクションゲームであるが、アクション密度が尋常じゃない。プレイ自体にあまりにも興奮して怖がる暇もない。いかに敵をスタイリッシュにやっつけるかで評価されるのが最大の特徴だ。二人同時プレイできるモードがあればよかった。友達に自分のプレイを見せたくなるような良いゲームだから。

アドレナリンを出しまくりたい人に、疑いなくこのゲームをお勧めしたい。カプコンの過去の過ちは忘れよう。デビルメイクライはその汚名を返上し、皆のコレクションに不可欠な作品である。


9人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「高速アクション戦闘ゲーム
このゲームはバイオハザードシリーズから一歩踏み出している。PS2でグラフィックも向上している。バイオのように弾薬をわざわざ探しまわることもなく、ナイスな大剣と弾切れ知らずの二丁拳銃がある。悪の手先に操られた背の高い人形と戦い、奴らを斬りまくり、剣と銃を切り替えながらやっつけていくのはとても楽しい。

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小気味良いオープニングを眺めながら、接近するバイクを銃で蹴散らすと同時にミッションが開始する。君の腕次第だけどミッションはだいたい2,30分ほどで、バイオみたいに恐る恐るやってると時間がかかりすぎるし、モンスターが攻撃してくる前に向かって行かなきゃならない。空中にジャンプしてぶっ放すのはマトリックスのスローモーションみたいで粋だ。

コレクションにぴったりで、難易度も変更できてまたやるが楽しい。画面中パペットだらけと戦うのはとてもやりごたえがある。買っちゃいなよ、旦那。


44人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「悪童見参」(ミシガン州)
私はあまりアクションゲームをしないし、RPGの方が好きだ。違うジャンルもやってみようかと思い、デビルメイクライは熱狂的ファンもいてすごく評判だった。値段も手頃で、破壊衝動全開のこの世界へ飛び込もうと決意したのだ。

ストーリーは単純明快。女性がオカルト探偵事務所に乗り込んできて、彼に助けを求める。悪の親玉は地上を征服しようと企んでいるのは明白。ダンテは、その親玉をかつて倒した悪魔剣士の息子で、復讐の対象でもある。

ジャングル、舟、飛行機、別次元、地獄などを内包する城塞の、ゴシック調の悪夢のなかを狂ったように進んで行く。自分が見た中で一番細部に凝った映像だ。映像クオリティーは本当に高く、イベント画面とプレイ画面の区別がつかない。武器がたくさんあって忙しかったが、プレイする喜びを損なうものではない。

唯一の不満はゲーム自体ではなく、私の二流の腕前だ。関節炎があるわけじゃないが、器用に突いたり殴ったりする能力が普通以下なのだ。DMCにはピンポイントな正確さとタイミングが必要だ。躓きながらもなんとかフィナーレまでたどり着いても、この有り様じゃ何の自慢にもならないが。でも君に2本の親指(10本もいらない)があれば、極上の時間が楽しめる。プレイ必須だし、買うべきだ。

コメ(メキシコ)
僕はちょっと前にこれを買って、まだやってないんだ。自分の腕が鈍ってるんじゃないかと怖い。だって僕の反射神経は、ニンジャガイデンをやってた子どもの頃とは違うから。君のレビューで安心したよ。操作が上手くなくても、まだこのゲームが楽しめるのがわかったから。



加齢するにつれて、反射神経は当然衰えますからね。私も小学生の甥っ子にスマブラでボコボコにされたときは凄くショックでした...。

次は批判も。

35人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★「すげぇガッカリ」(ロンドン)
まあ、映像は疑いなく凄いね。全体的にとても洗練されてる。でもゲームの本質を忘れた残念な製作者が作ったのかな。ノンストップ連続バカバトル、ノープロット、ノーリアリティーノーパーソナリティ、恥ずかしいセリフが好きな奴にはまさにうってつけさ。それに自分の靴のサイズより低いIQの持ち主ならOK。だってなんも考えなくていいからな。ただボケ~ッとしてボタン叩いてりゃいい。

僕がムカツイてんのはこれがサバイバルホラーゲームの新機軸だって持てはやされているところ。実際、プレイ自体は時代遅れだ。今後こんな感じのものがまた出たら、もう手を出さないだろう。アクションゲームは有り余るほど出てるけど、緊張感があって知的なゲームが好きな奴だっているんだ。

サイレントヒル2にはホント感謝しなきゃ。言いたいのはそれだけ。バイオシリーズは魅力がなくなってきてるのは疑いないけど、DMCは救いようがない。おっとそう、鬼武者2がこうならないことを祈ろう。

サイレントヒル HD エディション



5人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★「単調」(英国 バーミンガム)
このゲームは口先だけで内容がない。始まりは威勢がいいけど、どのミッションも同じだと気づく。悪者をやっつけて任務完了、それだけ。唯一の長所は、演出とグラフィックで目を引く。仮に内容がよかったとしても、カプコンが毎月投げてよこすゲームに、みんな飽き飽きし始めてるんだよ。それなら僕は毎週ウイニングイレブンが発売された方がいいね。


11人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★「始めはいいがすぐ嫌になる」(テキサス州)
このゲームは始めのうちはマシだが、そのうち馬鹿げてくる。全くプロットがなく、なんでそうする必要があるのか、何でそこに行かなきゃならないのか、次にどこへ行けばいいのかが分からない。

始めは楽しかった。猫のようなムカつく影が出るまでは。オレは戦っている間、コイツをデザインした奴らに本気で死んで欲しいとさえ思った。クリア不可能なシークレットミッションもある。発売前にテストさえしなかったのか? こんなゴミは買うな。代わりに鬼武者2と3を買いな。


17人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★「一番過大評価されてるゲーム
このゲームに星5つ? まあ自分で判断すればいい。これを読んだ後に。このゲームは暗いし退屈で、本当に退屈で綺麗な映像だけ。舞台も城の中だけ。23ミッション全部城の中だぜ、ヘッ! ずっとおんなじことの繰り返しで、同じ敵を斬って撃ちまくるだけ、延々と。ストーリー、そんなもんあったか? やり終えてもストーリーなんか思い出せない。イベントシーンでいいのは最初の10秒だけ。警告:これをやったあと、泣くのはアンタかもな(YOU MAY CRY)。


6人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★「悪魔が聞いて悲しむよ」(ニューヨーク)
バイオみたいな謎ときスタイルではなく、ファイルファイトみたいに終わりまで戦い続ける感じ。夏の超大作映画みたい。筋のない無意味なアクションや無駄な特殊効果とか。恐ろしく気の滅入るゲーム体験だった。安く買ってよかった。


17人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★「どこが面白いんだ?」(ロサンゼルス)
このゲームに膨大なファンがいるなんて、本当に理解に苦しむ。私がやったなかで一番面白味がなく、入り込めなかったゲームだ。べた褒めのレビューを読んで買ったけど失敗したよ。バイオハザード(ずっと好きなシリーズだ)を進化させたものとか書いてあったから。まあ、私は体よく騙された。始めの数分は興味が湧いた。でも15分もすれば、このゲームがどうしようもないものだとわかったよ。

ボタンを3回押せば、ダンテはファンキーに剣を3回振り回し、それでおしまい。モンスターは死んで、君はそれを続ける。正直部屋でやりながら、誰かと混み入った話をしていても、闇雲にボタンを押していればやられることはない。それほどくだらない。

思うに、これは銃や剣を使ったシューティングゲームのような、何か別の企画だったんじゃないかな。悲しいまでに人物造形も省略されているし。結局やめてしまった。



どうもバイオハザードと比べる方が多いですね。バイオとは真逆の爽快感を追求して製作されたのだと思いますし、上記の批判は正に狙い通りというか、あまり批判になっていないのでは(読んでて面白いですけど)。では気を取り直して。

11人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「アクションホラー革命」(オハイオ州)
このゲームは、バイオをカッコよくした感じだ。キャラの行動範囲はかなりのもので、敵に照準をロックできる機能は、このジャンルにずっと待ち望まれていたもの。映像や動きは素晴らしく、すごく雰囲気がある。

この冒険全体にはとても沢山の武器やアイテムがあるが、銃や剣を使い続けたいだろう。剣で悪魔を地面から持ち上げて、空中で銃に切り替えて、砕け散るまでぶっ放す。このゲームはかっこ良さが凝縮されている。沢山の隠されたミッションや、クリア後のやりこみ要素もある。かつての魂斗羅や沙羅曼蛇などの親指連打系のアクションゲームを思い起こさせる、出ていきなりの名作だ。  


27人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・★★★★★「ホントよく出来てる。ホントグレート」(オハイオ州)
「奴らは昔みたいには作れない」...待て! デビルメイクライは、そんな挑発へのメーカー側からの答えだ。「でも何でそんな事わかるんだ? このゲームはまだ発売さてないぞ」。知らない数人のためにいうけど、日本では発売されてる(※北米で発売前のレビューです)し、日本のゲームの90%は英語で喋って、もちろん日本語字幕付きだ。このレビューは全体的な感想だ。カプコンに伝えなきゃ。すごいゲームを作ることが、アンタたちの遺伝子に組み込まれてるって! すごい点のいくつかを見てみよう。

グラフィック。グラフィックについては最近は聞き飽きただろ。昔は映像が綺麗なだけで売れた。もうそうじゃない。俺達は成長したんだ。賢くもなってる。プレイ自体の面白さがゲームの本質だ。じゃあ、なんでグラフィックかって? まあグラフィックも重要な要素なんだ。雰囲気を盛り上げてくれるしね。まるでこのゲームのためにPS2が作られたかのようだ。でも映像がいいからって1ビットも面白さは保証されないけど。画面所狭しとすし詰め状態で現れる敵を退治しても、処理落ちしないなんてスゲェ。

音楽。俺は音声にとてもこだわる奴だが、カプコンは滅多に期待を裏切らない。 バイオ風の曲で怖がらせてくれる。敵がいきなり現れるまで。 音楽は力強く、雰囲気もこの舞台にピッタリだ。 効果音も突出している。 草が波打つ音が大気を満たし、銃が唸り叫ぶ。 ヤバイ!

プレイする楽しさ。剣と二丁拳銃でコンボを叩きこむ。武器も沢山ある。倒した敵からオーブを集めて武器やスキルをレベルアップする。この絹のように滑らかな操作感は、今までゲーマーが3Dゲームに抱いていた不満を十分に考慮したものだ。プレイすることが楽しいし、ゲームする意味ってそこにあるんじゃないのか、そうだろ? そうさ!



未体験の方は幸せですね。いきなり三作高画質で遊べるなんてとても贅沢。

以上です、ではまた。


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