ゲーム「ベイグラントストーリー」の海外アマゾン評価レビューのまとめ和訳

アルティメット ヒッツ ベイグラントストーリー
スクウェア・エニックス (2006-07-20)


PS1時代の最高傑作と謳われた作品。個人的には映画的演出がカッコよすぎて、一生忘れられない作品です。


ベイグラントストーリー』(VAGRANT STORY)は2000年2月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)よりプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイング・アドベンチャー。ファミ通のクロスレビューにてプレイステーションで唯一40点満点を獲得(2010年9月時点で累計15本のうちの一つ)、プラチナ殿堂入りを果たしている。

監督・脚本は、クエストで『タクティクスオウガ』を手がけた松野泰己。日本国内販売数約30万本。海外販売数約70万本。廉価版として2002年2月21日に『PS one Books ベイグラントストーリー』。2006年7月20日に『ULTIMATE HITS ベイグラントストーリー』として再発売された。また2009年8月12日からプレイステーションストアからダウンロード販売が開始された。





現時点で、米アマゾンは総108レビューで星平均4.1で、英アマゾンは総17レビューで星平均4.2です。


・★★★★★:このゲームは本当にクールだ。戦闘システム、舞台設定、ストーリーなど何一つ欠点がない。武器合成でうんざりする人もいるかもしれないが。なんと表現したらいいのか思いつかないが、とにかく、本当にクールなゲームなのだ。

・★★★★★:地球上最高のアクションRPGだ。ストーリーがアカデミー賞受賞作などよりも出来がいいし(間違いなく「タイタニック」や「恋におちたシェイクスピア」以上)、全編を通して映画的だ。バトルシステムも今までにないもので完璧。これの他に聖剣伝説、デュープリズム、クロノクロスも出るし、今年はスクウェア史上最高の夏だ!(※2000年のコメント)

デュープリズム PS one Books アルティメット ヒッツ 聖剣伝説 レジェンド オブ マナ アルティメット ヒッツ クロノ・クロス



・★★★★★:忘れられない傑作。やればきっと驚くはず。たいして期待してないとは思うけど、君の予想を覆すゲームだ。独特の世界観があり、人気のファイナルファンタジーから話を流用したものでもない。曲もクラシック風で忘れがたい。特にボス戦が印象的だった。戦闘は難しく感じる人もいるかもしれない。でも2週目ではスキルやステータスも残ったままで続けられるし、行けない所に行けたりと何度でも遊べる。ベイグラントストーリーはとてもユニークな作品で、今までになかったゲームなので賛否はあると思う。

・★★★:すごく可能性を秘めた作品。でも不満な所が2つ。まず、吹き出し! スクウェアはいつになったら声が音になるんだ? 2点目はずっと一本道なところ。探索できる場所が少なすぎる。でも悪くないしアクションRPGが好きならやる価値はあるけど、苦手なら避けた方がいい。(※2000年のコメント)

・★:これがRPGか? どこを探索するんだ? ずっと同じ場所で。どこに変化がある? 同じ敵、同じ場所、どれも同じ同じ同じ。数時間やってポイだ。保証する。

・★★★★★:不滅の神RPGだ。ストーリーは印象的でたくさんのひねりや予想外の展開があり、カット割りやフラッシュバックシーンも素晴らしく、キャラクターの個性も際立っている。PS1史上最高のOPを作ったスクウェアを褒め称えたい。

・★:市販されているRPGの中じゃ一番退屈だろうな。一時間ほどやったけど、最高につまらなかった。半額で買ったけど、その価値もないね。展開も遅いし、混乱しすぎてる。「戦争と平和」の12章かと思った。操作も手こずるし、グラフィックがクソ。戦略RPGと謳われているが、出来の悪いアクションRPGだな。ヴァンダルハーツやファイアーエンブレムの方がずっとまし。

ファイアーエムブレム 覚醒



・★:なんだこれは? ボクは13歳で、これに2ヶ月分のお小遣いを費やした。2時間も遊んでいると自分の目的が何なのかわからなくなる。ウルトラ反復作業ゲームだ。ダンジョンで延々と倒し続ける。うへぇぇぇ。魔法使いになれるか? 残念、コンピューターが戦士でいろっていうんだ。ボクは数学の授業のほうがずっと楽しいね。

・★★★★:嘘じゃない。これはとんでもないゲームなんだ。FFやメタルギアソリッドと比べられても困るし、それらとは全く違う。これはアクションとRPG要素を備えたダンジョンズ・アンド・ドラゴンズみたいな感じだ。唯一の不満は、特定のバトルシステムが若干難しいところ。でもやればやるほどに慣れてくる。武器合成のお陰でさらに長く楽しめる。面白い要素がたくさんある。スクウェアは、アクションとアドベンチャーとパズルとRPGを一つにした新しいジャンルを提示しているのかもしれない。PS2の発売が間近だが、ゲームの将来を担う作品かもね。(※2000年のコメント)

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)



・★:シドニーはセフィロス以来の最高にクールな悪役だろう。でも暗くて湿っぽいダンジョンでの戦闘はあまりにイライラする。ずっとレアモンデの街にいて、陽の光を見るのもほんの僅か。6日目には窓からディスクを投げ捨てようかと思った。時間とお金のムダ。

・★★★★:忍耐は美徳といいますが、このゲームがそうです。1週目クリアには30~50時間はかかると思います。用心して。バトルはハードです。特に群れで現れたら倒すのは厄介です。操作は複雑じゃないけど、攻撃する際のボタンを押すタイミングが重要なんです。キャラの表情が変化したり、話しているときに口も動きます。ストーリー場面が素晴らしい。間違いなくプロットが最高です。プレイして数ヶ月経っても、ストーリーやキャラについて話したくなる。すごく宗教的・政治的な話です(興味なかったり着いてけない人もいます)。お涙頂戴のベタな話より、よく出来たダークストーリーが好きならベイグラントストーリーが気に入るでしょう。武器や鎧の種類も豊富で、好きなようにカスタマイズできます。欠点は進行が一直線なところですね。わたしはたいして気にならないですが。サイドクエストや脇役(グリッソムやサマンサなど)の話の展開などがあるとよかったかも。手応えのあるゲームがしたい人にオススメします。苦もなくサクサクと進すめられるゲームが好きで、ガマンしたくない人はパスしましょう。

・★:最悪なのはFF7と違って、ゲーム中ひとつの街にしかいけないところ。いろんな街に行けるようなゲームが好きなら、これは向かない。パズルも中途半端。

・★★★★★:無名の名作。私のお気に入りだが、万人向けではない。バトルシステムや画面表示になれる必要がある。「チェインアビリティ」はタイミング操作が必要だ。引き込まれるストーリーは、今までやったどのゲームよりもすごいし一級品。FFみたいな人気作にならないのが残念だし、映画にしてもいいほどの内容だ。

・★:スクウェアの大きな間違い。借りただけだし、買わなくてよかったよ。映像も汚いし、やってて退屈でストーリーがバカげてる! 一番楽しめたのは、プレステの電源を入れた瞬間だけ!

・★★★★★:PS1で一番好きなゲーム。グラフィックとコミック風の吹き出しが特にオリジナルだ。何度でも遊べるところがすごくいい。でもこのゲームの肝はシナリオにある。奥が深いし、複雑でシリアス、ときに悲劇的で常に興味を惹きつけられる。話題はシリアスで宗教的でもある。シャープで意味ありげで印象的なセリフがたくさんある。もしカリスマという言葉を絵にしたら、登場人物のシドニーが思い浮かぶし、ゲーム史上最高のキャラクターだ。偉大なシリアスゲームがやりたいなら買うんだ。後悔するぞ。

・★★★★★:このゲームはかなりの集中がいるし、戦うのと同じくらい考えなくちゃいけない。それと敵と戦うよりも、マップ探索やパズルに夢中になるかもね。

・★:ただヒドイ。何時間も箱の中に押し込まれるのが好きならぜひ買うべき。6時間ほどで我慢できなくなった。

・★★★★★:映像表現(モンスターや人や水や魔法効果まで)がPS1屈指の出来栄え。楽曲や効果音もファンタスティック。ヘッドフォンをつけてまでやりたいゲームなんて稀だ。読み込みもスムーズ。ボスはタフだが、最初の戦闘でも倒せないことはない。ゲームに慣れて知恵を振り絞れば。

・★★★:このどんよりした感じや雰囲気が苦手なんだ。けだるい雰囲気も大丈夫なら良いゲームだと思うよ。

・★★★★★:これをやる前にパラサイト・イヴをやっておくといい。ほぼ完璧に近い結末を拝むためには、それなりの鍛錬を必要とするから。

The 3rd Birthday



・★★★★★:このゲームを喩えるとするなら、遺伝子組み換え実験が成功した初めての例といえるだろう。旧ゼルダとディアブロを足して2で割って、ついでにトゥームレイダーを加えた感じ。ダークでゴシック風の濃厚な世界観。完璧なビデオゲームだ。こんなバトルシステムは見たことがない。敵の体の部位によって弱点が異なったりする。タイミングを測って効果的なダメージを与えるスキルもある。敵によって逆効果の武器があるので気をつけよう。鏡のなかの自分が、真顔でシリアスRPGファンだと答えるのなら他に選択肢はない。オマエには、これをやる義務がある!

Diablo III (輸入版:北米) Tomb Raider Trilogy( 輸入版 )




確かに初めは取っ付きにくいかもしれませんが、そこをなんとか乗り越えて欲しいですね。硬派な映画好きにオススメです。

以上です、ではまた。


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