庵野秀明総監督作品「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の海外アマゾンレビューのまとめ和訳









新劇場版:Qの公開予定日(2012年11月17日)も決まりましたね。「破」の英米のアマゾンレビューを抜粋意訳して集めてみました。

ネタバレが含まれますので、ご注意下さい。
現時点で、米アマゾンは総141レビューで星平均4.6で、英アマゾンは総21レビューで星平均4.4です。


・★★★★★:驚いた。オリジナルキャラもなかなかいい。終わりまで釘付けになるよ。戦闘はより派手に、ストーリーとキャラと視覚効果はより良くなっている。驚異的な仕上がりで、金を払って見る価値は十分にある。

・★★★★:色彩の乱舞。新しいエヴァやアクション、サウンドも素晴らしくなってる。この戦闘シーンは庵野にしか描けない。TVシリーズに満足してるなら、無理に見る必要もないけど、この音響と色彩は見て損はない。

・★★★★★:これを買わなきゃ、一体何を買うつもりなんだよ。ずっと待ち望んでいた最高のアニメさ。

・★★★:複雑。作りなおす必要はないかと。オリジナルを再建しようとしても、ほとんど功を奏しているとは思えないですし、ぶつ切り感は否めません。それは序よりこの破にずっと当てはまります。TVシリーズは一人のアーティストとしてのヴィジョンでしたが、この映画は最大限の興行収入を狙って作られたように感じます。

・★★★:映画は最高だけど、ブルーレイのパッケージがちゃちだ。

・★:マリがファンサービス用の女性キャラなのは、彼女の胸のサイズを見れば明らかだ。しかもメガネっ娘。序よりは多少マシくらい。見たいなら借りればいい。


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・★★★★★:期待以上だ。登場人物たちの個性が、特にシンジの性格が更新されている。オリジナルではグチグチ言ってばかりでムカついていた。今回はたくましさがある。アスカは人間味を、レイはより温かみを感じるようになった。破はアクション以上にキャラ造形とプロットに磨きがかかっている。不満があるとすればファンサービスのし過ぎかな。Qが非常に楽しみだ。

・★★★★★:この映画はアニメが好きかどうかに関係なく、誰にでもおすすめできる。素晴らしいSFとアクションとドラマが一体となっている。TVシリーズは結末で謎が解けなかったが、新劇前半の2本をみて思うに、順調に進んでいると言える。

・★:新キャラは商業目的で作られたのは痛々しいほど明白。彼女がいなくてもこの映画は滞りなく進行する。その他、私が欠点を数え上げようと思えば2万語は必要になるだろう。

・★★★:期待したものとは違ってた。キャラの根底にある動機なんかがわかるのかと思ってたけど。この映画ではシンジの父親が「よくやった」とかいうし、アスカは一人で戦おうとしないし、レイは味噌汁が美味しいかどうかをシンジに訊いたりしてさ。君ならどう思う?

・★★:素晴らしく創造的だけど、私にはピンとこなかった。もう歳かもしれないね。

・★:誰ひとり言わないのが驚きだわ。庵野秀明はパクリ野郎よ。エヴァはあからさまにガンダムのパクリなの。シンジもアムロ・レイの劣化版だし。ロボットも貧弱なモビルスーツって感じ。ストーリーも何もないわ。内容ゼロ。 グレンラガンもそうだけど、なんで未成年を「セクシャルな状況」に追い込むのかしら。最低。

・★★★★★:奥が深いし感動した。The End of Evangelionを思い出すけど、理解できたかって? そんなことどうでもいいさ。庵野は自分の精神的・性的深層をいまだ掘り下げようとしている。次回作が待てないよ。

・★★★★:個人的な意見だけど、マリは要らないし、ほとんど存在理由がないよ。マリの戦闘シーンはすごいけどさ。長いことファンをしてるけど、ネルフのアメリカ支部ってなんか変に感じる。でも以前はキャラに現実味がなかったけど、今作は見る人も納得するはず。

・★:俺の見た中じゃ最低だ。買ったDVDを捨てたことなんかこれまでなかった。アートワークはいいが、ストーリーが始めから終わりまで全く無意味でナンセンスだ。全く内容がわからん。登場人物たちの動機や、行動理由の説明も一切ない。多分脚本は酔っ払ってナプキンの上に書き散らしたものだと思う。本当に本当にひどい出来だ。

・★★★★★:大抵続編はその人気にあやかってお金目当てで作られるものだけれど、これは違うね。テンポもストーリーもいいし、次回作へ勢いよく橋渡しをしている。

・★★★:アスカの素敵な特徴がなくなって残念。

・★★:庵野秀明の親睦会の集いというか。ここにドラマ的な新展開などはあったか? 映像は眩しいけど、ただTVシリーズに軽く脇筋を加えて、ファンに媚びて胸のデカい新パイロットを加えただけ。TVシリーズの面白さがほとんどなくなって、女性キャラの品位をより傷つけている。エヴァを初見の方はまずTVシリーズをご覧なさい。

・★★★:新キャラのマリは、あまりアニメでは見られないキャラで、アスカの役割を一部、トウジの役割を全面的に担っていている。面白いけどいろいろと詰め込めすぎ。

・★★★★:濃縮してわかりやすくなった分、オリジナルが持つ謎や陰謀、精神性や情念の深さのようなものは減っている。でも細部やストーリー、サントラや使徒のデザインなどが新鮮になり、未だに人を惹きつけるストーリーには力があるし、4つ星はあげよう。

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・★★★★:別物に仕上がっている。キャラの性格も変化して、ゲンドウは力を失い、並の人間として登場する。序に大した変化は見受けられなかったが、破は違う。オリジナルを見た後なら、この拡張された世界を堪能できる。

・★★★★★:レイとシンジの関係も変わって、次回以降はどうなるのか見当もつかない。もしや...ハッピーエンドとか?



マリさんはいろいろとかき回してくれそうで、いいと思うんですが。

以上です、ではまた。


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